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スカイリムの攻略とかあまり役に立たない日々のプレイ日記をだらだらかいていくつもりです。

雪と氷とドラゴンと。

   
カテゴリー「Fallout4 二次創作」の記事一覧

Chain of reprisal

※Fallout4二次創作小説です。その手の部類が苦手な方はブラウザバック推奨。


「……久しぶりだな」
 薄暗い地下鉄の跡地に出来た、グッドネイバー唯一の“娯楽施設”ことサード・レールはその狭い店内に隠れるようにして常連客がちびちびと酒を嗜む店であった。所狭しと置かれたソファーやカウチに座っている客は、地下鉄の階段を降りて来る者に必ずと言っていいほど一瞥をくれてから、再び顔を伏せるようにして酒を飲み続けていた。隠れ家というより、関わりを持ちたくない者達が集まっているようなこの場所が、決して居心地のいい場所ではないことは分かっている。が──俺はかつて、サード・レールに足繁く通っていた。この場所の雰囲気が、何処と無く自分の肌に合っていたからかもしれない。
 下界と関わるのを可能な限り避け、日陰に生き続ける……持たざる者達の中に埋もれて誰も知らない、知りたいとも思われない自分を慰めるには格好の場所だったから。

「ああ、あんたかい。随分久しぶりじゃないか」
 機械の発する声にしてはやや人間味に臭い言い方をする目の前のMr,ハンディ型のバーテンダー、通称ホワイトチャペル・チャーリーが抑揚の無い声をかけてくる。ハンディ型と言ったが、目前に居るチャーリーはどちらかと言うと戦闘に特化したMr.ガッツィーの声に似ていた。好戦的で敵を煽って来る意地の悪い声。
 と思いながらもさすがに意地悪い声とは言わずに、
「そういや随分ここには立ち寄ってなかったな。……前は頻繁にここに来てたのに、すまないな」
 謝るつもりもない口調で言うと、所々錆に浮いている丸い頭と、その頭の三方から突き出た丸い瞳の役割をするアイセンサーが一斉にこちらを凝視し、「らしくもない事を言っても全く心に響かないぞ。……もっとも俺には心なぞないがな。──で? 酒を飲んでいくんだろう? 違うか?」
 勿論頂くよ、と言って俺はチャーリーからビール瓶二本分のキャップを受け取り、瓶を二つ受け取るとそれを傍らで突っ立っていたマクレディに投げて寄越した。
「っと。突然投げてくるなよ──危ないぞ」
 マクレディが悪態をつくが、彼の表情は怒ってもおらずむしろ嬉しそうなそれだった。そういうやりとりを黙ってみていたチャーリーは驚いた様子なぞ微塵も見せず、「何だ、あんた今マクレディと行動してるのか?」と言ってくる。
「あぁ、そうだけど」言いながら俺は親指でビール瓶のキャップを外し、飛びかけたそれをうまく人差し指と中指でキャッチした。そのまま躊躇いもせずくい、と瓶の口を自らの口へ押し込み傾けて、入った琥珀色の液体を喉へと押し流す。酒というには薄すぎるが炭酸の僅かな感触が舌に伝わってきて、気持ちがいい。
「そうか……道理で最近姿が見えないと思った訳だ。あんたと一緒に居たとはね。──そういやここ数ヶ月の間、数日おきにお前を探してるって奴がここに何回も顔を見せてるんだが、お前知らないか、マクレディ」
 マクレディを探している? と俺が言うより早く、「俺を探してる奴って?」と彼の方がチャーリーに返事をしていた。
「身なりはいたってそこらじゅうに居る、普通の男だ。ただ……変な事を言ってたな、お前に借りがあるだの、返すものがあるだの──ここには暫く帰って来てないって言ってるのに何度も来てるから今日も来るかもしれんぞ、その時直接言えばいいんじゃないのか?」
 ふぅん、と返事を濁すマクレディ。それ以上何も言わず黙って瓶を口に傾けるだけになったので、「もし俺達がここを去った後にまた姿を現したら、旅に出てるって伝えてやってくれないか、チャーリー」
「そりゃ構わないさ、誰にとは言わないでおくよ。……おっと、始まるようだぜ」
 と、チャーリーがアイセンサーをウィィ、と機械音と共に右手に移す。その姿につられて俺も見ると、薄暗い店内の端だけ煌々と明りが灯されており、それがスポットライトの代わりとなっているのか赤いスパンコールのドレスをキラキラさせながら、一人の女性がマイクに手を掛けてポーズを取っていた。──マグノリア。場末の酒場に降り立った歌姫。
 久しぶりに見る彼女は相変わらず濃いアイシャドーと、印象付けにはぴったりの紅いルージュを唇にひいている。スパンコールのドレスに負けず劣らずといった感じだが、何せ化粧品なぞこの世界では貴重品以上価値のあるものだ。自分が生きていた時代には当たり前だったものが無い故に彼女の顔は貧相ではあったが、それでも惜しげもなく晒しだしている肌の色は白くスポットライトに当てられて艶めき、紅いルージュはさらに色気を醸し出すには十分すぎるものだった。
 ちら、と僅かに一瞬、彼女の視線と自分のそれが絡み合う。来てくれたのね、とは言葉に出さずとも伝わってきた。俺は黙って頷いて見せると、彼女は安心したように音楽に乗り声を出す。色気と妖しさをまぶした声に、俺はたまらずうっとりとしてしまう。周りの客も彼女の出す声に引き寄せられるように、俯いていた顔をめいめい上げては声を出す彼女に視線を奪われていった。

「ふん、何だよジュリアン……あんなに鼻の下伸ばしやがって」
 つい悪態をついてしまう。おかしい、何で俺はこうも機嫌が悪いのだろう。
 周りの客は全員彼女──マグノリアの方だ──に目を奪われている。それなのに、俺はというと、サード・レールの壁に寄りかかって、恍惚とした表情で彼女を見ているジュリアンの横顔をじっと見ているだけだ。時折、笑顔を向けて頷いていたりするあたり、俺には見えない何かをマグノリアと送り合っているのだろう。……だからだろうか、余計に面白くない。……って、だから、何で俺は面白くないんだ? 
「俺がマグノリアに惚れてる訳ないしなぁ……」
 歌っている彼女の姿は、以前──ジュリアンと旅をする前の話だ──ガンナー連中とこちらから手を切って、流れるようにこの場所に行き着いてからずっとここで身を寄せていたのもあって、何度も見てきたし何度もその歌唱力には感心してきた。
 でも、それだけだ。それ以上何の感情も沸いて来ない。
 それなのに、マグノリアに鼻を伸ばしているジュリアンを見るのは苛々する。苛立ちの出所はどうやら彼で間違いない……らしい。理由は分からないが。
「頭でもおかしくなっちまったのかなぁ、俺」
 一人ごちても、誰も彼もが歌に酔いしれているだけで、自分の独白なぞ誰の耳にも届いてはいない。仕方なく、黙ってビール瓶を傾けてみたものの、肝心の中身をとっくに飲み干している事に気づき、ばつが悪い顔をしてしまう。
 もう一本買おうにも、俺の財布にはキャップが一枚も無かった。……そうだった、いつもジュリアンが買って、俺に寄越してくれていたのもあって、すっかり自分の手持ちなぞ出したことが無い事実にこれまた気付かされる。その手持ちが0だという事実にも。
 つまり俺は彼と別れたりした場合、0キャップで連邦を彷徨う羽目になるのか。考えただけでも末恐ろしいな──
 などと考えながら、そんな事ある筈がないと……ふふっ、と口元を歪めて一人笑っている時だった。
「よぉ、……あんた、マクレディだな?」
「え?」
 突如背後──というより、寄りかかっている壁のすぐ左手にはサード・レールと地上に繋がる階段があるだけだから、その階段の方から俺を呼ぶ声がしたので、ふと声を掛けられた方向に俺が顔を向けるのと、何者かに左手を突如掴まれ、そのまま捻るように自分の背中に押し付けられたのはほぼ同時だった。
「ぐっ…、あぁ…! な、何者……だ!」
 利き腕でない左手が、不自然に歪められているせいでぎりぎりと激痛が走る。押し殺したうめき声を上げても、歌姫に夢中になっている客は俺を襲ってきた背後の奴に気付いた様子はない。
 腕を掴む手を跳ね除けようと右手を振りかぶって掴みかかろうとした時、
「動くな。動けばあんたの仲間であるあの男を撃つ」
 自分の左腕を掴んだまま、男の右手に握られている何かが俺の右頬にぴたり、と押し付けられた。──視線をずらしてみても、押し付けられているものがどういった物かは分からないが、俺の腕を掴んだまま右手のみで扱えるものといえば小型の銃しかない──10mmピストルではないだろう。恐らくマグナムか、改造した小型の銃火器か──
 しまった、と思った──常連や客は全てマグノリアに集中している。そして、ジュリアンも。
 彼女の声は店内に響き渡っている。今発砲したところで、その音に気付く奴は居ないかもしれない。そしてここに居るのは酔漢ばかり。
 圧倒的に不利な立場だった。抵抗すればジュリアンは撃たれ、俺の腕を掴んでる奴は逃げて俺にその罪を擦り付けるかもしれない。……いや、ジュリアンじゃなくても、客の一人にでも致命傷を負わせたら、それこそ俺の身の破滅だ。逃げてもいいだろう。けどそうすれば俺は二度と……。
「……もしかしてあんた、俺を探してたって言う奴か? 借りがあるとか言ってたそうだが、その借りってのがこれか?」
 抵抗をしない代わりに、こちらから鎌を掛けてみる。男は狼狽した様子も見せなかったが、背後で僅かに何か動く気配があった。……まさか俺を撃つつもりじゃ、と背中がひやりとする。返事の代わりに鉛の弾を撃ち込むつもりか──
「……そうだ」
 と、ぽつりと背後の男がそう言った──直後、突然俺の右腕をがしっと掴んでくる。先程まで右手に持っていた銃はどうしたのかとそんな事考える余裕も与えず、振り払う事すらかなわず俺の右手を目前に突き出す形にすると、
「借りを返すぞ」
 今度は掴んだままだった俺の左腕を離す、と──その腕を自分の右腕同様に俺の目前に突き出した。その手に握られていたのは──注射器だった。
「……!」
 何をするか嫌でも分かる。何度も右腕を振りほどこうと動かすも男の手はぎゅっとこちらの腕を掴み、離そうとしない。腕に跡が残るじゃないか、とこの状況とは場違いの文句が頭に浮かんでくる。
 捻るように背中に押し付けられていた左手は力なく垂れ下がっており、注射器を持つ男の左腕を制止する事も叶わず──ダスターコートを捲った部分に男の握られている注射器の針がぶすりと刺される光景を嫌でも見せ付けられる形になった。
「やめろぉぉ──!」
 刺さったと同時に激痛が走る。叫びながら、体当たりするように相手の左腕を突き飛ばし、腰に帯びている近接攻撃用の10mmピストルを右手でホルダーから引き抜くと、くるりと踵でターンしながら背後に立つ男の心臓付近をパァン、と乾いた音を響かせながら至近距離で弾を発射させた。
 撃たれた男は避けようともせず──こちらを見ていた。その表情はにやついていた。してやったり、といわんばかりの笑顔で。……まさか。
「最初から、死ぬ気だっ────……」
 その直後、目の前がぐらり、と回った。世界が二つに分かれる感覚。上下に同じ景色が見える。周りの客がざわめき、店から出て行く者が視界に飛び込んでくる。──そんな俺の視界を覆うようにして、近づいてくる者。
 ジュリアンだった──ような気がする。世界は幾重にも分裂していて、彼の表情すら見分けがつかない。
 ──そして、闇が訪れた。

 パァン! と、乾いた銃声と共に、客の一人が悲鳴を上げた。
 その悲鳴の方向を見ると、10mmピストルを持ったマクレディが、至近距離で相手──見かけない奴だ──を撃っていた。擦り切れたジーンズに所々つぎはぎのあたった、やや身体のサイズに合ってない服を着ていた男は、マクレディの放った銃弾を避ける事すら叶わず、胸から鮮血を溢れさせ倒れていく。
 その光景が酷くスローモーションに見えた。何が起きているのか分からなかった。その僅かな静寂の後、客が悲鳴を上げてサード・レールから次々と出て行くのにはっと我に返り、
「マクレディ!」
 慌てて彼に駆け寄る。が──マクレディは手にした銃を地面に落とし、焦点が合ってない目を見開いたまま、がくっ、と膝を地面についた。そのまま床に倒れるのを慌てて俺が腕で抱きとめる。
「マクレディ、おい、しっかりしろ、マクレディ!」
 頬を叩きながら彼を起こそうにも、マクレディは目を閉じてしまい、苦悶の表情を浮かべている。一体何が起きた? 何があったんだ?
「出てってもらおうか」
 ──と、背後からホワイトチャペル・チャーリーの苛立った声が耳に飛び込んできた。確実に営業妨害されたと言わんばかりの態度だった。
「ちょ、ちょっと待ってくれ、一体何が起きたのか──」
「それはこっちも同じだよ、けどなジュリアン。死人を出して、それでも飽き足らず客を全員追い出すとはいただけない話だ。いくらあんたやマクレディとは付き合いが長いからって、客商売を上がったりにするのは話は別だ。今すぐ出てってくれ」
 チャーリーのいう事はもっともだった。けどここで──俺がマグノリアに見とれていた間に、マクレディに何があったのかを知らないと。何かがおかしい。
 マクレディをそっと床に寝かせ、俺はチャーリーの声を無視して死んでいる男の身なりを確かめた。一件、何処もおかしな所はない。銃を所持していたが、然程威力が高いとは思えない38口径のパイプピストル一丁だけだった。
 お世辞にも身体のサイズに合っているとは言い難い、シャツを脱がせて上半身をあらわにする。マクレディが至近距離で撃った銃弾が左胸、心臓のやや下辺りを貫通し、貫通した穴を覆うように皮膚がうっすらと焦げていた。至近距離で撃ったために高圧ガスや火薬残渣が当たって焦げたのだ。
 それはいいのだが、この男、居住者やウェイストランド人とは思えない精悍な体つきに違和感を覚える。ジーンズのポケットを探ってみたが、これといった物証は見つからない。──と、こつ、と膝に何かがぶつかった。
「なんだこれは……注射器?」
 拾い上げてみると、よく医者が使うそれと同じものだった。針の先端部分に血が付着しているのと、注射器の中にはまだ液体が僅かながら残っている事以外は。
 マクレディの腕を見ると──あった。右腕に小さい穴が開いている。血が転々と飛び散って腕についているあたり、無理やり注射器を引き抜こうとしたようだった。針が体内で折れなくて良かったぜ、と内心ほっとする。
「さあ、もういいだろう。それとマクレディを持ってとっとと出てってくれ」
 背後でチャーリーが苛立ちを隠せない口調でまくし立ててくるので、ざっと検分は済んだし退くことにした。これ以上迷惑を掛けるわけにはいかない。
「ジュリアン、遺体はこっちで始末しておくから、気にしないで」
 マクレディを肩にかつぎしな、マグノリアが青ざめた顔ながらもそう言ってくれたので、ありがとうとお礼を述べる。
「ああ、……すまない。あんたのステージ中にこんな事になっちまって」
「いいのよ、それより彼を何とかしてあげた方がいい。Dr.アマリの所に行けば何か分かるかもしれないわ」
 その手があったか。俺は再度お礼を言って、マクレディを担いだままサード・レールを後にすると、そのまま左手にあるメモリー・デンへ向かう。
 前から何度かお世話になっているDr.アマリはそこにいる筈だった。

 そしてこれが、俺をマクレディの記憶の世界へ誘う第一歩の始まりだった──








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 お待たせしました。とりあえず告知どおりの話の始まりです。
 本当はもうちょっと先まで書きたかったのだけど、長くなりそうなので・・。
 
 それではチャプター2もお楽しみに^^
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反省会という名のイベント報告

えー……ご無沙汰してます。
 コミケ前日に変な小説を上げて以来半月、ずっとこちら更新せずじまいでした。すいませんでした。
 いやーまさか、コミケ終わってからスイヌカ(TES/FOプチオンリーイベント)に向けて新刊作るとは思わなかった(コミケが終わる数時間前までは)ので、コミケが終わった翌日からネタをネームに描き、それを下絵に描き起こして……としてたら気付いたら8月が終わり9月になり、スイヌカが開催されて無事終わってました。

 なので今回のブログはコミケからスイヌカにかけての反省会及びイベントに来てくださった方への感謝のお礼を兼ねた文章だらけです。一応今回のスイヌカ新刊もこちらには載せてなかったのでそれも含めて。

 で。
 突発的に作ったにしては完売に至ったスイヌカ新刊「Outstretched hands」(このタイトル知ってると思った方は当ブログの読者ですねw)です。
 今回は手作り100パーコピー本だったので画像のみ。


 前回新刊がオンデマンド印刷本だったので、今回は中の人の本領発揮ならぬ面目躍如とでも言うべきコピー本の限界に挑戦しました(嘘付け
 往年の技術「中綴じ風両面テープ綴じ手法(そんな名前の技術はない)」を駆使し、クラフト用紙に印刷したカラーイラストを貼り付け、最後に今回の新刊のために作った(笑)ロゴのシールを貼り付けて完成という、めんどくせー作業が三倍にかかった新刊。
 めでたく完売となりました。そのせいで冬コミの保険がなくなったので敢え無く増刷という形になりましたが……シール沢山作っておいてよかった(その分金がべらぼうにかかったけど)

 で、今回の新刊はA5ヨコ版というのであって他の人の本とは若干形が違いましたがw
 中身はこんな感じ。


 原稿データは上下2枚をA4一枚という形で描きました。それを印刷し、上下を切り取って張り合わせ、コピーに持っていくという形ですね。
 結構しんどい作業でしたが、元々手作りの本を作るのが好きな中の人なので全然苦ではなかったです、むしろコミケ終わった後の超残業のほうがひどい(現在も続いていますが・・)

 今回の本のコンセプトは「守るべきもの」。
 というのは、あとがきにも書いてありますが。それにはちょっとした裏話があります。
 コミケ原稿執筆開始した7月から8月下旬にかけて、中の人はカブトムシを飼っていました(同僚が繁殖させた成人のオスを貰った)。名前はガービー(笑)と名づけて大切に育ててました。……イベント一週間前に亡くなるまでは。
 めちゃくちゃ悲しくて、沢山泣きました。結構懐いていたのでなおさらだったのかもしれません。原稿も何もかもやる気が一瞬で消えました。俺にとって守るべきものが居なくなったので(中の人は一人暮らしです)、ほんの一ヶ月ちょいでも中の人にとっては支えになってたのも事実だったので。
 でも、まぁ、今回の新刊のコンセプトをくれたのはガービーだし、それを落とすのは良くないと思って、泣きながら表紙作って製本して、完成して、スイヌカでお目見えしたら完売してくれたり、欲しかったです! とか、いつも絵を見てます! とか言われて、本当に心の底から出してよかったと思いました。

 本の内容はいたって簡単な話です。
 でも、多分、マクレディは人を頼るのを好きじゃない(というより出来ない)タイプだから、111が手を差し伸べても最初はその手を振り払うだろう、やがて心の中で惹かれていくにつれて、それに甘えたくなる、けど何で自分にそうする? という素直じゃない部分をオモテに出してみた感じです。俺の中で彼はそう簡単に人になびいてたまるか、ってやさぐれ感満載にしたいんでしょうね。
 そういうじれったい感情を描いてみたんですが。。まぁ短い話でそれが伝わるかってそうじゃないよなーとか思いながら、それでも夏に買ってくれた人がまた買いに来てくださったり、本当に嬉しかったです。そういうコンセプトをくれたガービーにありがとうが言いたくて、今回ちょっと長めに文章書きました(笑) 誰も読んでくれないでしょうけどww

 イベントの方はそんな盛況のうちに終わって、来て下さった常連様、フォロワー様、新しく来て下さった方々、本当に感謝し尽くしても言い切れません。
 斯様なイベントを開いてくれた主催者様には何度もありがとうを伝えてますが、この場でもありがとうを伝えておきます。本当にありがとうございました。

 で、今回スイヌカでの反省点。
1.テープを販売して欲しい、という人の要望に応えられなかった(本を買ってくださった方にしか渡してなかったので、例外はどうしても出せず・・本当にごめんなさい)
2.一人で参加だったので、シールラリーのシールを配り忘れる事態多発(本当にごめんなさい!! 中の人いつもコミケだと友人に頼りきりなのが浮き彫りになって更に反省)。
3.コミュ障のため、本を買っても挨拶を忘れることが多かった(それでも名乗ると気付いてくれたフォロワー内外の方には感謝ばかりです)
4.財布ブレイクしすぎた。(何せほぼ全サークル買い占めたから)

 とまぁ、コミケに比べると中の人テンパりまくって、その態度でお客様を失笑させることしきりでした。
 次はもうちょっとマトモにやりたいです。 ……ほんとサークル20年も運営してるのにお前何やってんだと(滝汗

 しばらくは原稿から手を止めて、ブログでまたぼちぼち小説を打っていくつもりです。
 Skyrimのほうは全然書いてないので大変申し訳ないですが、、今考えているのはやっぱりパパ(ジュリアン)とマクレディの話で、メモリー・デンでマクレディの記憶をたどる的な話を考えてます(笑)これはまぁ夏コミ原稿前から考えていたものですけど。どうしてそうなるかは、まぁ書いていけばそのうち。
 それと原稿ですが、冬コミのネタはちょっとパパマクよりな話になりそうです。とはいえホモホモしいネタではなく、マクレディが照れまくる、パパはいたって平然としている的ないつもの
中の人らしい「Likeであって、Loveではない」をモットーに考えてますw


 そんな今年度の予定まで書いてしまった訳ですが、中の人現在おしごとが絶賛超過勤務状態で・・ヘロヘロな中原稿描いてたので、しばらく充電します。 でも原稿も物語を打つことも楽しいしネタが尽きないのですぐまた開始すると思いますが。

 それでは長くなりましたが今回はこの辺で。
 改めて夏コミからスイヌカまで、当サークル「すらっぷすてぃっく百貨店(コミケでは本店)」にお越しくださった方々、ありがとうございました。


 え? スイヌカ新刊は通販しないのかって?
 するつもりですが、現状新刊が手元に無いので増刷後開始します。気長にお待ちくださいませ。多分待ってる人は居ないと思いますけど・・w



Outstretched Hands

はっ、と目が覚める。
 刹那、視界に飛び込んでくる見慣れた天井に、今まで自分が夢を見ていたことに気付かされた。
 夢か……と、一人ごちて、俺はベッドから立ち上がり、どんな軽装でもはずすことのないPip-boyの明りをつけた。かちっ、と音を立てるとともに画面がぼぅ……と自分の周囲を照らし始める。Pip-boyの光量を最大限まで上げると自分の周囲をぼんやり照らす程度まで画面が照らしてくれるので、わざわざ懐中電灯を用意しなくてもいいのが幸いだった。もっとも、それに対してどんな電源を使用しているかは未だ分かっていないのだが。
 寝ていたため身なりは軽装にしてある。上半身は薄手のシャツと、下半身は擦り切れたジーンズのみだった。ベッド脇にいつも身につけているコンバットアーマーの上下一式と、銃火器がいくつか並べておいてあるのだがそちらには行かず、俺は黙って寝室を出た。
 ぼんやりと室内──といっても殆ど隙間風が入るあばら屋だが──を照らす豆電球が煌々と照らす以外は、人気の無い家だった。元は自分と妻、そして息子が暮らしていた家だが、今はもうその時の様相を呈してはいない。
 廊下に明りがあるため、Pip-boyの明りを消してからキッチンまで進み、この世界に降り立ってから新しく取り付けた冷蔵庫に入れておいたグイネット・ブルーを手にすると裸足のまま外に出た。……室内には居たくなかったのだ、なんとなく。
 しかし外に出て外気に触れてみて始めて、自分の身体が予想以上に汗で濡れている事に気付いた。着替えてからくればよかったな、と思いながら、じっとりと濡れたシャツを着たままだと身体が冷えてしまいかねない。とりあえず上半身だけでもと腕をまくって脱ぎかけたその時、
「何やってるんだ? ジュリアン」
 声を飛ばしてきたのはマクレディだった。同じ家の、別室で寝ていたところを起こしてしまったのだろうが、脱ぎかけたポーズのままで居るわけにもいかず、ややばつが悪い顔をしながら俺は上半身をあらわにした。……と同時にくしゃみを一発。ほら、やっぱり冷えてしまった。
「……起こしちまったか」
 脱いだシャツを腕に持ちながら彼の声が飛んできた方へ向くと、マクレディは変な顔を浮かべていた。……変な顔って言い方がおかしいな、怪訝そうな、か。
「……まさか下半身まで脱ぐとか言わないよな」
 その表情のまま言うものだから、俺はぷっ、と吹き出してしまった。俺が露出狂とでも思っているのだろうか?
「裸になって一人で何をしようって言うんだ? ……寝てて汗かいちまったから上半身だけ脱いだだけさ。それ以上何もしやしない。……それより」
 一旦言葉を切ってから「……起こしてしまったなら悪かった、ちょっと夜風に当たりたくなっただけだから。構わないで寝ててくれていい」
 やんわりと寝室に戻れ、と促してみたものの、マクレディは立ち去ろうとはせず、何かを言いたそうに逡巡した挙句、「……てたものだから」とだけ言った。
「え?」よく聞こえない。
「だから、……ジュリアンがうなされてて、その後起きた様子だったから、大丈夫かとしんぱ……いや、気になっただけだ」
 何故か訂正して言い直すマクレディ。……参ったな。うなされているのを第三者に気付かれていたとは。
「気になる……ね」
 とだけ言って、俺は玄関口で突っ立ったままのマクレディに手にしたグインネット・ブルーの瓶を投げて寄越す。突然瓶を投げられて、マクレディは驚いた表情で手をあわあわさせ──それでも落とすことなく抱えるようにして瓶を受け取った。俺はその彼の横をすぃ、と通り過ぎて玄関からキッチンに向かい、冷蔵庫からもう一つ冷えた同じものを取り出す。
「うなされてた理由が知りたいのか? ……お前にはあまりいい話じゃないかもしれないぜ」
 そう言ったものの、じゃなきゃわざわざ起きて俺の後を追って外まで出てくる事はないよなと思い直す。
 彼は何も言わず、瓶の蓋を指で弾き、ぐいっと口にそれを含んだ。それが彼なりの返事の仕方なのだろう。しょうがない、と俺は肩をすくめ、再び玄関を通って外に出た。
 りー、りー、と虫の奏でる音だけが響く。外にはいくつか民家の残骸があるが、その各家の室内を照らす僅かな明りが見えるだけで、屋外は誰の姿も見えない。居住者は皆寝静まっているようだった。
 俺はマクレディの方を敢えて向かず、暗い夜空の先、はるか遠くにぼんやりと明りが灯っているダイヤモンド・シティの方向を見ながらぽつりと言った。
「何度か同じ夢を見るんだ。一定の期間でな。……妻が殺される瞬間を、繰り返し、繰り返し」
 マクレディは黙っていたが、口からグインネットの瓶を離したのは分かった。
「……妻を殺した、ケロッグに向かって何度か『止めろ!!』 というと、瞬時に場面が切り替わるんだ。今度は戦場のど真ん中で、今度は俺の目の前で親しい人が銃で撃たれて……真っ赤に身体を染めて死んでしまう場面だ。かつて軍隊に所属していた時の場面なんだけど、その死んでしまう相手が、こっちの世界で目覚めてから知り合った人達ばかりなんだよな。ニックだったり、ハンコックだったり、
 ……あんただったり」
 言い切ってから、俺はマクレディの方を振り返り、努めて明るい口調で、
「……な、聞いてもつまらん話だっただろう?」
 変に気を遣わたくないと思って言ったものだったが、マクレディはそんな俺の内情とは裏腹に、ふっとこちらに笑みを浮かべて見せ、
「いや、……俺もそういう夢は見るから、ジュリアンがうなされるのも分からなくないよ。前に話した、妻のルーシーがフェラル共に殺される場面、何度も繰り返し見てるから……その度にベッドから飛び起きた事も何度もある。
 けど、今は殆ど見ない。……多分、あんたと一緒に居るからだろうな」
 俺と居るから? 何で俺と居ると夢を見ないのだろう?
 そんな俺の様子を知ってか知らずか、マクレディは自分で言った事に自分で照れた様子で、俺から視線を逸らし、
「ジュ、……ジュリアンは気付いてないかもしれないけどさ、俺は、そのぅ……楽しいんだ。あんたとこうして旅が出来ることが。……言っておくが、俺の主観から見て、だからな。ジュリアンが俺と旅をしていてどう思ってるかは関係ないからな」
 自分自身に言い訳するように言いながら、彼は何か手に握り締めてぎゅっと拳を閉じていた。何を持っているかは分からないが、小さいものなのだろう、気にはなったがそれについて問うのは止めておいた、その代わり、
「俺も楽しいよ」
 と自然と言葉が出た。自分でも驚くほどさらりと言葉が口から出たことが不思議だった。……でもまぁ、そうなのだろう。俺はマクレディと一緒に居て楽しくないと思ったことなぞ一度も無い。
 ──その時、ふと気付いた。何でマクレディが夢の中に出てくるのか、が。
「あぁ……そうか」
「えっ、何がそうか、なんだ?」
 ぼそっと独白をしただけなのに、マクレディは耳ざとく聞こえた事に対して問い返してくる。自分の事を指摘されるのかと思っているのだろうか。どことなく落ち着きがない。
「いや、お前の夢の話じゃないよ。……なんでマクレディが俺の夢の中に出てくるのかが分かった。お前の事が放っておけないからだ。だから夢の中まで出てきてしまうんだろうな。
 ニックやハンコックはほら、世話になったし頼りにしてる分、そういう相手を失う恐怖を植えつける意味だろうけど、お前の場合はほら、俺がお前を放っておけないって決めてるから……マクレディ?」
 マクレディは顔を真っ赤に染めてこちらを睨み付け、わなわなと口を震わせていた。手にしたグインネットの瓶も震えている。怒っているのか? 怒らせるような事を言っただろうか?
「……何か気に障る事でも言ったか?」
 恐る恐る聞いてみると、マクレディは言い捨てるように、
「ばっ……馬鹿だろ、あんた。放っておけない俺が死ぬ夢を見てあんたは何を感じるんだ? それは恐怖か? 俺が死んでも一向に構わないって事だろ、それ」
「……は? 構わない訳がないだろう」やはり何か勘違いしている。「以前お前に言ったよな、俺の傍に居ろって。その相手が夢の中とはいえ、俺の目の前で死んだらどう思う? ……ついさっきだってそれで目が覚めたというのに」
 言ってからしまった、と思った。こればかりは相手の気分を害する可能性があると思っていわないでおこうと思ったのに。……しかしマクレディは気分を害した様子はなく、むしろ睨み付けていた視線を再び逸らしてしまった。つい半月ほど前起きたあの一件の顛末を思い出していたのかもしれない。
「照れてるのか?」とからかうように言うと、マクレディは「照れてなんかねぇし……」と最後聞き取れずはぼそぼそといった返事を返しただけだった。とりあえず誤解は解けたようでほっとする。
 ちん、と音を立てて、俺は手にしたグインネットの瓶をマクレディのそれとかち合わせた。ぐいっと煽って口の中に酒精を含ませる。一息ついてから、いい加減黙ったままのマクレディにこう言った。
「俺はマクレディを殺させるつもりもないし、失いたくもない。お前を裏切るつもりもないし、今後も別れるつもりはない。お前がそれで悪夢を見ないならよかった。それでよければ俺はずっとお前と一緒に居るさ。お前が俺の手を握ってくれたからな」
 再び瓶を口に含んで一気に飲み干す。……その様子をじっと見ていたマクレディがぽつりと、
「なら、あんたも夢を見なくなるようにしないとな。いくら自分の夢じゃなくても、他人の夢で殺されるなんて寝覚めが悪いし……って、ちょっと待ってくれよ、ジュリアン」
 言いながら何かに気付いたのか、マクレディが問いかけてくる。「さっき、それで目が覚めたって言ったよな。……つまり、俺が?」
 最早隠し立てする意味もないのでそうだと答えると、彼はなおも食い下がるように、「目覚めた時、何で俺の様子を見たりしなかったのかって……そんな事する必要もないか、夢だって気付いていたんだしな」と自分で結論まで言ってしまった。
「そんな事はないぜ、お前は知らないだろうけどな、何度か寝てるのを確認しに行ったりしてるんだからな。あの時だってそうだ、お前が倒れるようにして眠っちまった夜、俺と一緒に──」
「あああ、それ以上は言うな、言わないでくれ!」
 と、突然マクレディが両手──ビール瓶は持ったままだ──を上げて制止するようなポーズを見せる。再び頬を染めており、そう言う風に素直に感情がオモテに出るマクレディを俺は素直にうらやましいとさえ感じた。
「何故だ? あの時は目覚めたらお前が目の前で寝ていてくれたからほっとしたんだよ、ああそうだ、俺達はVaultから出ることが出来たんだよな、マクレディは殺されたりしなかったんだって──」
「あれは、その、不可抗力というか、最早限界だったというか……目覚めたらジュリアンが横で寝てるなんて思ってなくて、俺すごく驚いて──じゃなくて、俺は……そういうつもりじゃ」
 最早しどろもどろで言うことしか出来ないマクレディだった。そんな態度を取られるとつい、からかってしまいたくなる。……十分おかしいな、俺も。
「何ぶつぶつ言ってるかわからねぇが、俺は──」
「も、もう寝るから、ジュリアンもさっさと寝ろよ、じゃ、おやすみ」
 などと一人で勝手に話を終わらせてしまい、マクレディは逃げるようにしてその場を去った。……やれやれ。
 からかうのも程ほどにしないとな、と内心笑いながら俺も部屋へ戻っていく。寝室に戻りしな、マクレディのベッドが置かれている部屋──かつてショーンが寝ていた部屋──をちらと見ると、横にはなってるものの寝たフリをしているのが嫌でも分かった。さっさと俺が床につくのを待っているようだった。
「おやすみ、マクレディ」
 声を投げかけると、ぴくり、と神経質に肩が動いたのが目についた。内心どんな気持ちで聞いているのやら、と俺は変ににやにやしながら再び床について目を閉じた時には、東の空がやや白んできた頃合だった。




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 コミケ前日の深夜に久々にブログ小説書いてる中の人です、こんばんわ。
 コミケ準備オールアップ記念に、久々にマクレディのお話を書いてみましたよ。

 作中マクレディが奥さんの話をしてますが、彼はまだジュリアン(パパさん)に例のアレを渡してません。渡そうか渡すまいか、悩んでる状態で話が進んでる感じで書いてます。というか終えの中でのパパさんマクレディのカップリングを書くならそんくらいの状態が一番いいだろうなという偏見です(笑)
 
 で、コミケ前日にですがオールアップしたのでブログも今後まちまち書いていきます。
 今回のタイトル「Outstretched Hands」ですが、今後も多分これにちなんだ話を書いていくので今回はそのフラグ立てみたいなもんですね。日本語に訳せば「伸ばした(両)手」という意味ですな。

 にしても今回の夏コミ新刊はとりあえず2冊出せますけど、大変でした。色々ありすぎてもう禿げそうレベル(笑)でした。なんとかFO4も自ジャンルのSFIIIも出せてよかったです。いろんな人に応援されて出来た本ですので、ぜひとも見に来てやってください。お話だけでもOKですよんw

 それでは、今回はこの辺で。
 8/13日に会えるのを楽しみにしてまっす!

Fallout新刊入稿完了Death!


 タイトルどおりですが。
 つい一時間ほど前、Fallout4新刊の印刷所入稿完了しました!!(ドンドンパフパフー

 いやーー今回は13年ぶりのオフセット本(というよりオンデマンド印刷なのだろうが)ということもあって、締め切り一日前になんとか入稿できました。長かった。

 なので当ブログ限定未公開原稿を公開しときます。
 前回下絵として載せた奴の完成版ですね。

 こっからはあまりついったとかでも呟いてない原稿執筆中のこぼれ話などなど。
 愚痴ッテモイイデスカ。
 
 んーと……そうだなぁ、描いてるうちにどんどんマクレディに惚れてしまいましてね(笑)、
 でもパパ×マクとか18禁とかホモとかゲイは俺には描けないし描きたいとも思ってないので相変わらずここで載せてる二次創作小説同様、
「Likeであって、Loveではない」、二人の関係で色々描いてます。
 ゲーム中に出てきたプレイ日記から考えたもの、彼ならこうするだろうな的なものなどなど。

 あと、これまたここでしか現状載せませんけど、ちょっとしたシリアス(でもないな・・)話もあって、これはどうしてもどーーーーしても俺が描きたかった話です。
 因みにその伏線たる話をここでのパパさんマクやんの話でちょろっと出てます。どの話か探せば大体分かるかもですが)
 マクレディは連邦では家族も置いてきている身分で天涯孤独ですが、彼の内情を知るであろう一人の女性と・・・という話です。まぁ全然シリアスではないですw
 ただ、多くのプレイヤーであるパパママが何故彼と関われるようになったのか、それに重きを置いた感じですね。気になる方は是非会場でお手に取ってくださいませ。

 原稿執筆開始した6月10日以降から一ヶ月半、普通閑散期の癖に中の人のお仕事が修羅場状態でしたが、無事に発行できたのも楽しみにしている人や応援してくださる方々のおかげだと本当に思います。ありがとうございます。
 ノベルティはTwitterで公開してますが、クラフトテープです。画像その他はPixivとかでも載せてるので是非ごらんになってくださいませ。

 それでは最後に新刊案内など。

C90 Fallout4新刊 パパ(Sole surviver)・マクレディ中心ギャグオンリー
「パパさんと、マクレディさんと。」
B5/24P/オフセット(オンデマンド)/250Yen(多分)

です。
8/13 東地区Vブロック39bでお待ちしております。

C90受かりましたよ

ご無沙汰してました。
 コミケ合否決定後に書くとか言って置いて一週間以上たってしまってすいません;;

 で、タイトルどおり。
 C90も受かりました。二日目東地区「V」ブロック39bです。
 相変わらずSkyrimやFalloutがあるゲーム(その他)ジャンルではなくゲーム(RPG)ジャンルでサークル取ってるので、少し離れた場所に居ますがよろしくです。

 で、今回の新刊ですが、Fallout4の新刊と自分のメインジャンルのシャイフォIIIの二冊新刊作って持っていく予定・・です。現状一冊はなんとかなりそうだけど。
 実を言うと。というかもう当たり前なんですが、執筆は入ってます。ネタもすべて決まっており今回のFO4(初ですね)新刊は表紙入れて24Pです。薄いくせになんとサークル20周年記念もあわせて13年ぶりにオフ本作成決定w
 出来が今から心配ですね・・・なにせ13年ぶりにオフ本作るから怖いっす;;
 
 なので当ブログ限定ですが、新刊の内容をちょろっとご紹介。
 あ、ちなみに今回の新刊はマクレディとパパさん(ジュリアン)のギャグ本です。ホモはないですがやたらマクレディが照れたり笑ったりまーいろいろ。NPCもちらほら出ますが殆どといっていいほど出ません。パパさんとマクレディ8割といったとこですね。


 下絵なので若干みづらいとおもいます、というか無理して見るもんでもないな(笑)
 第一台詞も入ってなければ何がなんだかサパーリだとおもうので見ないほうがいいかもですね><; 
 そんなほぼマクレディとパパさんオンリー本ですが、気になる方は是非会場でお手にとって見てくださいませ。ノベルティも作成予定ですのでお楽しみに。

 しかしこうして紹介してると俺は何で別ジャンルでおおっぴらにFO4とかSkyrimとかで活動してるんだよと思われそう・・
 いやーその他ジャンルに行くのは今はまだ駄目なので。。ごめんなさい。シャイフォIIIから今はまだジャンル替えをするつもりも予定もないので・・

 とりあえずまだまだ漕ぎ出したばかりの新刊作成段階ですが、
 生暖かく見守ってやってください。暫く更新が途絶えますが、ちまちま時間を見つけて新刊の状況とか載せていきたいです。

 それではまた。
 短くてごめんなさい;;

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ジュリアン
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男性
職業:
傭兵
自己紹介:
スカイリムはホワイトラン在住のドヴァキン。
現在のところ引越しする予定はなし。
中の人はヘタレですが一応同人誌作家。マイナーゲームの絵を描いてたり。
文章も多いですが一応絵の方専門。
スカイリムの絵とか描いたりフォトショでSSをレタッチしたりするのが好き。
スカイリムに影響されて2012年から英語の勉強を始め現在進行形で勉強中。
ラジオ英語を聴いているのだが、英会話教室に通いたいのに時間と金が無くて嘆いているとかいないとか。

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