04.04.04:32
[PR]
01.17.00:06
たまにはマトモにMOD紹介+α
……久しぶりのダグアント・インは、相変わらず埃っぽい匂いと同時に酒と煙草の入り混じった空気を漂わせていた。いつもと変わりはない。変わりがない代わりに、珍しく人同士がぼそぼそと喋る声が聞こえてくる。声の様子からするに、この酒場の主人の片割れであるバディムと、もう一人が喋っている様子だった。
狭い通路を抜けた先にあるのは、薄暗く開けた場所に大きなカウンターがしつらえてあり、カウンターの向こう側にはいつもの人物──バディムだ──が両手を広げた状態でカウンターにつけ、いかにもオーダー待ちのバーテンダーのような格好で突っ立っていた。ただ、その顔は正面ではなく、向かって左手、カウンターに肘をつきながら話しかけている相手に向けられている。心なしか、表情は暗い。何かあったのか、と思うより前に彼の口が開いていた。
「あんたがここからいなくなりゃ、俺の機嫌は良くなるだろうさ」
つっけんどうな物言いに、いかにも相手にしたくない様子が窺える。言われた当の本人は、肩をすくめて見せていた。取り付く島もない、と言った様子だった。
その人物がバディムに背中を向け、俺の方に向いて歩いてきたところで、バディムはこちらに気が付いたのか、
「おお、ネイト。一杯やってくか?」
いつも通りの口調で声をかけてくる。先程の相手とのやり取りとはえらく態度が違うそれに、こちらに向かって歩いてきた先程までの人物が、ちらりと背後からバディムを見て、恨めしげな目線を送ったのち──今度は俺と、俺の背後にいるマクレディに目線を移してくる。
……いたって普通の男性だった。見覚えがないが、先程のやり取りからして、新入りという体でもないだろう。どちらにしても、俺には関係がない──そう思ってビールを二つ、注文しようかとした時だった。
「なぁ、あんた。仕事を探してないか? いい仕事がある」
恨めし気にバディムに目線をくれていた男が、俺に向かって声をかけてきたのだ。
……仕事? キャップに困ってはいないが、誰かが困っているのはあまり見過ごす事が出来ない性格故に思わず目線が相手に移る。……しかし、安請け合いは考え物だ。まずは話を聞いてからでも遅くはないだろう。
「……仕事って?」
言ってすぐ、ビールを注文しておけばよかったと思った。話が長くなるのは勘弁願いたい。俺の背後でマクレディが何か言いたげそうにカウンターを見ている。ビールが欲しいといったその態度にもう少し待て、と伝えるように俺は手を軽く振って見せた。
「受けてくれるのか? それはありがたい……勿論報酬は払う。600キャップと聞けば悪い話でもないだろう?」
「内容に拠るな」
変に取り入れられても困る。そのため敢えてつまらなさそうに間髪入れずそう答えた。相手は黙って首肯してみせながら、再び口を開く。
「ええっと、先ずは自己紹介からさせてもらおう、俺はダスト・ザンダー。見た目は人間のそれだが、実はフェラルなんだ。……整形手術をして人間のようになってるんだ」
まさか。彼の容貌は完全に人間のそれで、フェラル特有の皺と垂れ下がった皮膚、虹彩もなければ白目も失ったどす黒い眼球、完全に抜け落ちた毛髪……それらの特徴がまったく見当たらない。一体どうやって元の人間に戻れたのだろう。そんな手術ができる医療関係者なんてこの世界に居たか?
「……ネイトだ。背後にいるのは俺の……連れで、マクレディという」
内心質問攻めにしたいところをぐっとこらえて、俺は自分と、マクレディの名前を紹介した。連れというだけで充分だろう。別にそれ以上の関係だったとしてもそれを伝える道理はない。
「ネイト、か。宜しく。……仕事というのは、簡単に話すとだな、俺はずっと……友人を探していたんだ。長年かけて情報を集め、ようやく友人の居場所が判明した。そこに向かってほしいんだ」
元フェラルの友人、なんて聞くとあまりいい想像がしないが、居場所が判明したというのはどういう事だろう。
「その居場所って?」
水を向けると、相手は何故か言い淀んだ。が──言いづらそうにぽつり、ぽつりと話していくうちにその理由が分かった。
「輝く海にあるVaultに居る。Vault141だ。俺とジェイ……ジェイってのは、友達の名前だ、……ジェイは、爆弾が落ちる前にこのVaultに居た。俺が生きているんだから、ジェイだって生きていると思うのが筋じゃないか?
ネイト、あんたはそのVault141に向かって、友人を見つけてきてほしい。たとえ友人が死んでいたり、違っていたとしてもその証拠を見つけて戻ってきてくれればいい。お願いできるか?」
……成程。600キャップという値段の理由が分かった。
まぁ、輝きの海に行く位なら、然程命に別条がある訳ではない。しっかりと放射線対策を施した上で向かえば、脅威ではないという事を俺は身をもって体験していた。しかしそんな俺と違って、マクレディは幾度となく俺に髪が抜けたら請求書を送ると言ってたな。
髪が抜けてもフェラルになっても愛しているよ、というと大体そういった台詞は一切吐かなくなるのだが──
「分かった、いいだろう。輝きの海の何処に行けばいいのか教えてくれ」
そうザンダーに言うと、彼は嬉しそうにありがとうと礼を述べ、俺はPip-boyのMapを表示させた上で相手に場所を教えて貰う。
「ここに、朽ち果てたリアクターサイトがある。この中からVault141に入れる筈だ。必ず戻ってきてくれ。待ってる」
「……って事になったが、いいよな、マクレディ」
一通り依頼者ザンダーとの会話を終え、俺はバディムからビール瓶を二つ買い、一つをマクレディに投げて寄越す。彼はやっとか、といった様子でビールを口に流し込んだのち、
「ネイトがそうしたいならすればいいさ。600キャップも悪い話じゃないしな。……輝きの海、って所が気にくわないが」
「必要なら防護スーツを着ればいいさ。ファロンの地下室でも売ってただろう」
マクレディは黙って首を横に振った。文句の一つは言わせてもらうがついていくことに変わりはない、というのを地で体現しているように見えて、俺はふふっと笑ってしまう。そういう態度が彼らしい。
「それを飲んだら準備をするぞ。ホームプレートにいくつか備蓄品を残しておいたはずだ。弾薬、食料、薬品類……足りなかったら買い付けて向かうとしよう。長い旅になりそうだな」
実際のところ、考えていた以上に長い旅になるとはこの時、思っていなかった。
輝きの海でリアクターサイトを見つけ、その中に入りVault141を見つける……までは順調だったんだ。
そのVaultに安置されていたもの──G.E.C.K.。
既に誰かの手によって起動していた、その装置の向こう側にあったものは──G.E.C.K.によってつくらされていた、連邦に似たもう一つの“世界”だと気づくまでは──
----------------------------------
あけましておめでとうございます。
・・・とはいえ、もう2020年の年も明けてだいぶたってしまいましたね;;
本年もどうぞ、当ブログと中の人、共々、よろしくお願いいたします。
いきなり何の話だ、と思われたでしょうが、
上の小説めいた散文詩みたいな文章は、とあるクエストMODの導入箇所のはしり部分を文章化してみせただけです。
MODの配布サイトはこちら
Xander's Aid - DLC
数年前にDLして遊んだんですけど、その時はまだ完全版じゃなくて、一度は外したMODなんですけど、最近になってアプデが完了したらしく、また有志日本語化もされたので遊んでみた訳ですが、大変面白いクエストMODです。
G.E.C.K.を起動して作った新たな世界、という連邦とは違う場所で展開するクエストの中にはメイン(上記文章化したザンダーさんの一連のクエスト)とサブクエがあり、普通に探索しても面白いです。
数年前に入れた時と世界は変わってませんでしたが、クエストが増えてて探索のしがいがありますね。安定化もしてるのでバグもなく、CTDもなく、楽しめると思います。
大体一連のクエやサブクエやって10時間くらいかな。長く遊ばせてもらいました。
まぁこのGECKの世界に行く前にVault141を探索するんですけど、
もうね、帰りたいって何度思った事か(ガクブル
中の人はラの着くアレが大大大大大大大嫌いで、FO3の時は全く気にもしなかったのが4と76ではもう逃げ惑うしか出来ない位大嫌いなんですけど、、、まぁVaultの中っていうだけで大体予想がつきますよね、FO3の時でさえラのつくアレに襲われたのですから。
そんなラのつくアレが大量にいるし、なおかつ集団で襲ってこられた時は本当に死を覚悟しましたとも、ええ。思わずコンソールコマンドの画面を出して止めてしまった位(笑)
本気で4に至ってはらの着くアレをレイダーにしたり他のMOBにすりかえるMODを入れた方がいいのかもしれません・・マジもう無理なんですけど(涙
76ではラのつくアレ以外にもダニがいるし、ほんと怖い・・
そんなクエストMODですが、大半は俺みたいにラのつくアレが怖いぃぃなんていう人だけじゃないでしょうから、是非遊んでみてください。楽しいです。
さて、、、こっから下ですが、もう一つ別のDLC、まぁCCのMODについての話なんですけど、ちょーと画像にエロいのがふんだんにあるので、とりあえずここでぶった切っておきます。
見たくない人はここでブラウザバック推奨です。
中の人は英語版日本語化しているので、PC、PS4、X箱日本語版には未だに追加されないCCも追加できたりするんですけど、今回めでたく去年年末近くにアプデがきたCCのMODを買う事ができたので、レビューをしようかなと(Twitterでは散々やってましたが)
PC版プレイヤーは英語版日本語化しておくと色々楽ですしCCも遊べますからオススメですよ。今は簡単に英語版日本語化できるMODも配布されてたりするので、是非調べて導入してみてください。
今回入れたのはVRの世界でワークショップが作れるという奴ですね。
前々からFO3の舞台に行けるというので中の人が楽しみにしてたやつです。
キャピタル~のGNR前、無人島、輝きの海、VR空間 の4つのエリアが分けられており、
メモリー・デンにあるポッドと同じような機械を起動させてVRの世界にパパとマクレディ(じゃなくてコンパニオン)が連れていってワークショップで色々作れる、という感じの拡張MODですね。
キャピタルに至っては世界に入ると、FO3のサントラが流れるというぜいたくさ。
さすがに三犬(笑)に会う事はできませんが、懐かしさもあってマクレディと里帰りした気分になりましたw
無人島は、これまた普通に無人島で
せっかくだから(?)ということでパパマクで無人島生活みたいなSSをTwitterに流してたりしました。
捕ったどー! みたいなのを撮ろうと思ってたんですけど、VR空間なので釣竿MODで魚を釣ろうとしても釣れませんでした(涙
釣りが済んだ後は折角二人の世界(爆死)なのでもうヤることと言ったら一つしかないと
いうことで。
ヌーディストビーチで変なことをしてるようにも見えますね(笑)
しかし連邦の海は汚いし、海に変なものが浮かんでたり周りにゴミが散乱しまくってるというのと違い、VR無人島は普通にどっかの無人島みたいなのでゴミもなければ海も綺麗なため、こういうSSを撮っても映えますね(何が?
とはいえ、パパは実際こんなふうにニヤニヤしながら突くなんて無理でしょうけど。
VR~を入れる前にも海で絡むSSなんかも撮ってましたね(笑)
本来はパパがもうちょーとマックの首筋にキスしてる感じを撮りたかったんですが、いかんせん手がめり込んだりするので諦めました(汗
パパの左手とマックの左手が絡んでるのはいい感じだと思いましたけど、これもちょっとめり込んでたりしますねえ・・・
ちなみにここは無人島じゃなく、FHのどっかの居住地だったと思います・・名前忘れた。
FHは実際にはボストンのあるマサチューセッツ州よりさらに上のメイン州にあるので、恐らくここの海は相当冷たいと思われますね・・今の時期なんか行けない(ガクブル
これは正月休み中に撮ってたんじゃないかなー
去年、Mfgコマンドで口元などが細かく設定できるMODが出たため、キスをするなら口は開かないと、と変なこだわりで撮ってます(笑)
二人とも目をつむってますが、これはmfgコマンドでやったのではなく、瞼を閉じた瞬間にマクレディのAIを停止させ、パパの場合は面倒なのでtfc 1で時間を止めた状態で撮ってるだけですね。プレイヤーは色々面倒なので・・w
以上、やたらエロいのもあれば普通のもある普通なゲイのSS集でした(汗
最後に。
現在、去年公開したMOD(MacCready Talk Plus)の更新作業をぼちぼちやってます。1月中をめどに考えてますが、まだどうなるかわかりません;;
2月以降は5月のコミケに向けて本を・・と考えてますが、いくつかぼつぼつネタは浮かんでますけど、どれも決定稿には至ってない感じですね。
一応これはいいかな、というのは考えてますが、ちょっとクラい話になる上にマクレディが不憫になりそうな話なので、少しそれは抑えたいかなと。
それを描く場合は、多分冬コミに出した本の続きになると思われますが・・・・まぁ、自分の中ではちょっと候補に出したくないネタではありますね;;
もう少し時間をかけて、浮かぶネタを取捨選択していきたいところですw
だいぶ長くなりました。
また更新頻度が遅めになると思いますが、ぼちぼち更新し続けていくので、どうぞ気長に読んでやってください。
では、また次の更新日に。
狭い通路を抜けた先にあるのは、薄暗く開けた場所に大きなカウンターがしつらえてあり、カウンターの向こう側にはいつもの人物──バディムだ──が両手を広げた状態でカウンターにつけ、いかにもオーダー待ちのバーテンダーのような格好で突っ立っていた。ただ、その顔は正面ではなく、向かって左手、カウンターに肘をつきながら話しかけている相手に向けられている。心なしか、表情は暗い。何かあったのか、と思うより前に彼の口が開いていた。
「あんたがここからいなくなりゃ、俺の機嫌は良くなるだろうさ」
つっけんどうな物言いに、いかにも相手にしたくない様子が窺える。言われた当の本人は、肩をすくめて見せていた。取り付く島もない、と言った様子だった。
その人物がバディムに背中を向け、俺の方に向いて歩いてきたところで、バディムはこちらに気が付いたのか、
「おお、ネイト。一杯やってくか?」
いつも通りの口調で声をかけてくる。先程の相手とのやり取りとはえらく態度が違うそれに、こちらに向かって歩いてきた先程までの人物が、ちらりと背後からバディムを見て、恨めしげな目線を送ったのち──今度は俺と、俺の背後にいるマクレディに目線を移してくる。
……いたって普通の男性だった。見覚えがないが、先程のやり取りからして、新入りという体でもないだろう。どちらにしても、俺には関係がない──そう思ってビールを二つ、注文しようかとした時だった。
「なぁ、あんた。仕事を探してないか? いい仕事がある」
恨めし気にバディムに目線をくれていた男が、俺に向かって声をかけてきたのだ。
……仕事? キャップに困ってはいないが、誰かが困っているのはあまり見過ごす事が出来ない性格故に思わず目線が相手に移る。……しかし、安請け合いは考え物だ。まずは話を聞いてからでも遅くはないだろう。
「……仕事って?」
言ってすぐ、ビールを注文しておけばよかったと思った。話が長くなるのは勘弁願いたい。俺の背後でマクレディが何か言いたげそうにカウンターを見ている。ビールが欲しいといったその態度にもう少し待て、と伝えるように俺は手を軽く振って見せた。
「受けてくれるのか? それはありがたい……勿論報酬は払う。600キャップと聞けば悪い話でもないだろう?」
「内容に拠るな」
変に取り入れられても困る。そのため敢えてつまらなさそうに間髪入れずそう答えた。相手は黙って首肯してみせながら、再び口を開く。
「ええっと、先ずは自己紹介からさせてもらおう、俺はダスト・ザンダー。見た目は人間のそれだが、実はフェラルなんだ。……整形手術をして人間のようになってるんだ」
まさか。彼の容貌は完全に人間のそれで、フェラル特有の皺と垂れ下がった皮膚、虹彩もなければ白目も失ったどす黒い眼球、完全に抜け落ちた毛髪……それらの特徴がまったく見当たらない。一体どうやって元の人間に戻れたのだろう。そんな手術ができる医療関係者なんてこの世界に居たか?
「……ネイトだ。背後にいるのは俺の……連れで、マクレディという」
内心質問攻めにしたいところをぐっとこらえて、俺は自分と、マクレディの名前を紹介した。連れというだけで充分だろう。別にそれ以上の関係だったとしてもそれを伝える道理はない。
「ネイト、か。宜しく。……仕事というのは、簡単に話すとだな、俺はずっと……友人を探していたんだ。長年かけて情報を集め、ようやく友人の居場所が判明した。そこに向かってほしいんだ」
元フェラルの友人、なんて聞くとあまりいい想像がしないが、居場所が判明したというのはどういう事だろう。
「その居場所って?」
水を向けると、相手は何故か言い淀んだ。が──言いづらそうにぽつり、ぽつりと話していくうちにその理由が分かった。
「輝く海にあるVaultに居る。Vault141だ。俺とジェイ……ジェイってのは、友達の名前だ、……ジェイは、爆弾が落ちる前にこのVaultに居た。俺が生きているんだから、ジェイだって生きていると思うのが筋じゃないか?
ネイト、あんたはそのVault141に向かって、友人を見つけてきてほしい。たとえ友人が死んでいたり、違っていたとしてもその証拠を見つけて戻ってきてくれればいい。お願いできるか?」
……成程。600キャップという値段の理由が分かった。
まぁ、輝きの海に行く位なら、然程命に別条がある訳ではない。しっかりと放射線対策を施した上で向かえば、脅威ではないという事を俺は身をもって体験していた。しかしそんな俺と違って、マクレディは幾度となく俺に髪が抜けたら請求書を送ると言ってたな。
髪が抜けてもフェラルになっても愛しているよ、というと大体そういった台詞は一切吐かなくなるのだが──
「分かった、いいだろう。輝きの海の何処に行けばいいのか教えてくれ」
そうザンダーに言うと、彼は嬉しそうにありがとうと礼を述べ、俺はPip-boyのMapを表示させた上で相手に場所を教えて貰う。
「ここに、朽ち果てたリアクターサイトがある。この中からVault141に入れる筈だ。必ず戻ってきてくれ。待ってる」
「……って事になったが、いいよな、マクレディ」
一通り依頼者ザンダーとの会話を終え、俺はバディムからビール瓶を二つ買い、一つをマクレディに投げて寄越す。彼はやっとか、といった様子でビールを口に流し込んだのち、
「ネイトがそうしたいならすればいいさ。600キャップも悪い話じゃないしな。……輝きの海、って所が気にくわないが」
「必要なら防護スーツを着ればいいさ。ファロンの地下室でも売ってただろう」
マクレディは黙って首を横に振った。文句の一つは言わせてもらうがついていくことに変わりはない、というのを地で体現しているように見えて、俺はふふっと笑ってしまう。そういう態度が彼らしい。
「それを飲んだら準備をするぞ。ホームプレートにいくつか備蓄品を残しておいたはずだ。弾薬、食料、薬品類……足りなかったら買い付けて向かうとしよう。長い旅になりそうだな」
実際のところ、考えていた以上に長い旅になるとはこの時、思っていなかった。
輝きの海でリアクターサイトを見つけ、その中に入りVault141を見つける……までは順調だったんだ。
そのVaultに安置されていたもの──G.E.C.K.。
既に誰かの手によって起動していた、その装置の向こう側にあったものは──G.E.C.K.によってつくらされていた、連邦に似たもう一つの“世界”だと気づくまでは──
----------------------------------
あけましておめでとうございます。
・・・とはいえ、もう2020年の年も明けてだいぶたってしまいましたね;;
本年もどうぞ、当ブログと中の人、共々、よろしくお願いいたします。
いきなり何の話だ、と思われたでしょうが、
上の小説めいた散文詩みたいな文章は、とあるクエストMODの導入箇所のはしり部分を文章化してみせただけです。
MODの配布サイトはこちら
Xander's Aid - DLC
数年前にDLして遊んだんですけど、その時はまだ完全版じゃなくて、一度は外したMODなんですけど、最近になってアプデが完了したらしく、また有志日本語化もされたので遊んでみた訳ですが、大変面白いクエストMODです。
G.E.C.K.を起動して作った新たな世界、という連邦とは違う場所で展開するクエストの中にはメイン(上記文章化したザンダーさんの一連のクエスト)とサブクエがあり、普通に探索しても面白いです。
数年前に入れた時と世界は変わってませんでしたが、クエストが増えてて探索のしがいがありますね。安定化もしてるのでバグもなく、CTDもなく、楽しめると思います。
大体一連のクエやサブクエやって10時間くらいかな。長く遊ばせてもらいました。
まぁこのGECKの世界に行く前にVault141を探索するんですけど、
もうね、帰りたいって何度思った事か(ガクブル
中の人はラの着くアレが大大大大大大大嫌いで、FO3の時は全く気にもしなかったのが4と76ではもう逃げ惑うしか出来ない位大嫌いなんですけど、、、まぁVaultの中っていうだけで大体予想がつきますよね、FO3の時でさえラのつくアレに襲われたのですから。
そんなラのつくアレが大量にいるし、なおかつ集団で襲ってこられた時は本当に死を覚悟しましたとも、ええ。思わずコンソールコマンドの画面を出して止めてしまった位(笑)
本気で4に至ってはらの着くアレをレイダーにしたり他のMOBにすりかえるMODを入れた方がいいのかもしれません・・マジもう無理なんですけど(涙
76ではラのつくアレ以外にもダニがいるし、ほんと怖い・・
そんなクエストMODですが、大半は俺みたいにラのつくアレが怖いぃぃなんていう人だけじゃないでしょうから、是非遊んでみてください。楽しいです。
さて、、、こっから下ですが、もう一つ別のDLC、まぁCCのMODについての話なんですけど、ちょーと画像にエロいのがふんだんにあるので、とりあえずここでぶった切っておきます。
見たくない人はここでブラウザバック推奨です。
中の人は英語版日本語化しているので、PC、PS4、X箱日本語版には未だに追加されないCCも追加できたりするんですけど、今回めでたく去年年末近くにアプデがきたCCのMODを買う事ができたので、レビューをしようかなと(Twitterでは散々やってましたが)
PC版プレイヤーは英語版日本語化しておくと色々楽ですしCCも遊べますからオススメですよ。今は簡単に英語版日本語化できるMODも配布されてたりするので、是非調べて導入してみてください。
今回入れたのはVRの世界でワークショップが作れるという奴ですね。
前々からFO3の舞台に行けるというので中の人が楽しみにしてたやつです。
キャピタル~のGNR前、無人島、輝きの海、VR空間 の4つのエリアが分けられており、
メモリー・デンにあるポッドと同じような機械を起動させてVRの世界にパパとマクレディ(じゃなくてコンパニオン)が連れていってワークショップで色々作れる、という感じの拡張MODですね。
キャピタルに至っては世界に入ると、FO3のサントラが流れるというぜいたくさ。
さすがに三犬(笑)に会う事はできませんが、懐かしさもあってマクレディと里帰りした気分になりましたw
無人島は、これまた普通に無人島で
せっかくだから(?)ということでパパマクで無人島生活みたいなSSをTwitterに流してたりしました。
捕ったどー! みたいなのを撮ろうと思ってたんですけど、VR空間なので釣竿MODで魚を釣ろうとしても釣れませんでした(涙
釣りが済んだ後は折角二人の世界(爆死)なのでもうヤることと言ったら一つしかないと
いうことで。
ヌーディストビーチで変なことをしてるようにも見えますね(笑)
しかし連邦の海は汚いし、海に変なものが浮かんでたり周りにゴミが散乱しまくってるというのと違い、VR無人島は普通にどっかの無人島みたいなのでゴミもなければ海も綺麗なため、こういうSSを撮っても映えますね(何が?
とはいえ、パパは実際こんなふうにニヤニヤしながら突くなんて無理でしょうけど。
VR~を入れる前にも海で絡むSSなんかも撮ってましたね(笑)
本来はパパがもうちょーとマックの首筋にキスしてる感じを撮りたかったんですが、いかんせん手がめり込んだりするので諦めました(汗
パパの左手とマックの左手が絡んでるのはいい感じだと思いましたけど、これもちょっとめり込んでたりしますねえ・・・
ちなみにここは無人島じゃなく、FHのどっかの居住地だったと思います・・名前忘れた。
FHは実際にはボストンのあるマサチューセッツ州よりさらに上のメイン州にあるので、恐らくここの海は相当冷たいと思われますね・・今の時期なんか行けない(ガクブル
これは正月休み中に撮ってたんじゃないかなー
去年、Mfgコマンドで口元などが細かく設定できるMODが出たため、キスをするなら口は開かないと、と変なこだわりで撮ってます(笑)
二人とも目をつむってますが、これはmfgコマンドでやったのではなく、瞼を閉じた瞬間にマクレディのAIを停止させ、パパの場合は面倒なのでtfc 1で時間を止めた状態で撮ってるだけですね。プレイヤーは色々面倒なので・・w
以上、やたらエロいのもあれば普通のもある普通なゲイのSS集でした(汗
最後に。
現在、去年公開したMOD(MacCready Talk Plus)の更新作業をぼちぼちやってます。1月中をめどに考えてますが、まだどうなるかわかりません;;
2月以降は5月のコミケに向けて本を・・と考えてますが、いくつかぼつぼつネタは浮かんでますけど、どれも決定稿には至ってない感じですね。
一応これはいいかな、というのは考えてますが、ちょっとクラい話になる上にマクレディが不憫になりそうな話なので、少しそれは抑えたいかなと。
それを描く場合は、多分冬コミに出した本の続きになると思われますが・・・・まぁ、自分の中ではちょっと候補に出したくないネタではありますね;;
もう少し時間をかけて、浮かぶネタを取捨選択していきたいところですw
だいぶ長くなりました。
また更新頻度が遅めになると思いますが、ぼちぼち更新し続けていくので、どうぞ気長に読んでやってください。
では、また次の更新日に。
PR
- トラックバックURLはこちら