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SkyrimとFallout4・76の二次創作メインブログです。 たまにMODの紹介も。
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05.01.06:45

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  • 05/01/06:45

02.04.23:10

スイヌカありがとう&帰ってきた新刊四方山話

どうも。後編ネームが行き詰ってる(サボってるだけ)の中の人です。
 先日、1/31のスイヌカは大変お疲れ様でございました。
 おかげさまで多くの方がお越しくださって、楽しい一日を過ごさせていただきました。
 中の人は殆どいたのはいたのですが、どうも鯖の負荷が多かったようで、全く殆どと言っていいほどフォロワーさんやお買い上げしてくださった方に挨拶も言えません状態でしたorz
 そのせいで色々面白い現象に相まみえることもありましたが(笑)

 というわけで今回はスイヌカのお話と新刊四方山話(主に後編編)となります。
 特に今回のコンテンツに興味が無い方、速水ないしジュリアン(@9412JMS)に私怨がある方などはここから以降よんでもあまり意味がないかもなので、ブラウザバック推奨としておきます。





 というわけで今回のコンテンツはこちら。
1.スイヌカSお疲れさまでした
2.帰ってきた新刊(後編)四方山話

 です。ゴリゴリいくぜよ。



1.スイヌカSお疲れさまでした
 今回のサークルカットはこちら。前回はお試し版ということで割とふざけてましたが(すいません…)今回は大まじめに色塗りをしましたよ。

 絵は今回出した新刊後書きの線画をカラーにしただけのものです(笑)
 ちょっとオーバーレイがきつかったかな。と後悔。

 イベントは同時接続100人以上を超えたのもあって、リログ頻発やフリーズにも何度か遭遇しましたが、それを除けばいたって普通のオンラインイベントでしたね。そんだけ人が来たってのもすごいことですね。
 
 で、中の人は殆どキャラはスペースに放置してたものの一応居留守状態ではあったので、たまに鳴るスペースに入ったお知らせの音でネームを描いていた手を止める、っていうの続いてました。。が、なぜか自分がどこにも行っていないのにブース内の新刊の数がどんどん減っていく現象には「?!!!?」と頭がこんがらがりましたね(笑)
 どうやら自分が見ている画面と、リアルタイムのイベント会場は違ったようで、何度かリログしないと相手が見えないという現象に気付いたのは午後あたりでした(爆死)。おかげで新刊買いましたって連絡がTwitter等で声が飛んでくるのに、自分はその相手が見えないのはどうして?! て頭??状態でしたw
 前回のスイヌカSではそういうことはなかったので、恐らく同時接続者がそんだけ大勢いたという事になりますが、そんだけまだまだ人が来るスイヌカってすごいなあ~~~と、つくづく思います。

 多くのサークルさんでは新刊あったりなかったりもありましたが、新商品やグッズ、新刊は可能な限り注文しまくりました(笑)おかげで来月のクレカ決済が怖いです・・(-_-;)
 ちょうどこれを書いてる今日、いくつか注文した新刊やグッズが到着しました。どれも立派な御本とグッズで嬉しい限りです><大事にします!!

 最後の撮影会はめちゃくちゃ大勢の人とわちゃわちゃ写真が撮れて最後まで楽しめました。
 最後のぎりぎりまで新刊注文が飛んできたので、中の人は必死こいて手紙と発送準備しながらイベント最後の時間まで楽しませてもらいました。
 本当に楽しかった。また是非開催してもらいたい所存です。

 中の人はスイヌカの様子をTwitterで流してましたw
 FO4のSSでネタ写真撮る技術は割と自慢できるくらいレベルUPしてます(笑)
 RTとイイネ沢山ありがとうございました。



2.帰ってきた新刊(後編)四方山話

 新刊の話は何度かここに載せてましたが、まだ表紙画像とか載せてませんでしたね。

 表紙は今年の三が日に完成したものだったかな(笑)
 当初は背中合わせにしようかと思って(後編にネイトの顔を持ってこようと思って)ましたが、それじゃつまらんという事でこうなりました。
 若干ネイト氏にグレーがかかっているのはマクレディの裏にいるから、というのもありますが、実際のところこのネイトはマクレディが見えない状況(マジックミラーの向こう側、みたいな想像してください)のなか探し回ってる感じで描いてます。マクレディは逆に彼が見えてるけどそれを伝える事が出来ない、そんなもどかしさをこの表紙は示してます。
 マジックミラー、よく刑事ドラマで出てきますね、取調室を外側から見る事は出来ても、室内から外を見る事は出来ない。(そこが鏡という事もわからない)そういう相反する世界が、今後の展開にどう反映していくかが後編のキーとなっていきます。

 前編を読み終えた方は大半が期待外れだったと思われるかもですが(汗
 後編は前編で明かされてなかった事も伏線が回収されるので、割とページが多くなるのは必至です・・多分40Pで収まればいい方かなあと。
 結末にいくまでの粗筋はちゃんとできているので、頭から今アウトプットしながらネームに書き込んでますが・・
 新刊最後の方に後編の紹介ページに出てきている部分である、婚約指輪と、そして自分の後書きに書いてある「家族」。
 割とここら辺が後編の伏線になるかな?
 もう1年前にラストの展開とか全て頭に入ったままなので、さっさと出し切ってすっきりしたいところですね。
 次はたまにはギャグ本も作りたいなあ。ここ数年ずっとパパマクだったから(笑)

 
 こちらはノベルティグッズの画像。木製クリップになります。
 毎度毎度毎度毎度ノベルティにわざわざ金かけて余程金が余ってるのかとか思われがちですが、実際そんなことは全くなくて、じゃあなんでノベルティを業者で作らせたものを配るのかというと、

「(中の人が)作りたいから」です(笑)

 だから新刊と抱き合わせして渡してます。

 残念ながら、中の人はあまり絵にセンスもなければ画力も上手い人には到底及ばないので、グッズとかを作って頒布しようとしても売れる自信がありません。グッズと言うのは作は容易い事ではありますが(金さえかければ作れるからね)、売れるかどうかはまた別の問題です。相当絵に自信がある人、デザインセンス、キャラクターアピールが相当上手い人じゃないと売れないと踏んでます。
 中の人はそんなものがからっきし尽きているので(笑)、グッズを作って売ろうとしても売れないのは目に見えてる訳で。

 まぁそれと、一応自分のサークルは本を出すサークルとして決めてるので、グッズ専門の売りで出すサークルにはしない、という決まり事も理由の一つです。
 なので、グッズはほぼおまけみたいなものですね。
 ほぼ中の人の自己満足を押しつけてるようなものなので(笑)、気に入らなければ捨ててくださってもOKです(笑)

 ただ、これには多少の弊害もあって、まぁ弊害・・どころかマイナスにならなかっただけよかったのかな、と思える事象がつい先日発生したのですが・・・。
 他ではやらないようなことをやるのはやっぱりよろしくないのかなー、と少し落ち込んだり反省もしました・・w
 自己満足もいきすぎるとやはり弊害になりかねませんね。


 話を戻して。
 後編の方は一応GWのコミケに向けて発行予定ですが、コミケがこの状況で開催されるかはまだ不透明ですね‥何せ3月まで緊急事態宣言延長しちゃったし(滝汗
 3月初頭にコミケの当落が出ますが、その頃にはどういう状況になってるかな。
 世の中が少しでも春の訪れと同様に好転していくのを願うばかりです。

 スイヌカSで頒布開始した新刊は通販サイト(BOOTH、PictSpace)内で現在も頒布中ですので、イベントで見逃がした方は是非。

PictSpace

BOOTH

 それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
 また次回の記事でお会いしましょう。

 Song for Zulaを聞きながら
(↑マティアス&マキシムは一度見るべきだぞ! というか見ろ! という中の人の心の叫び)

SSS 速水亜希

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